気になる合格率は忘れ、
合格のために準備を始めましょう。

先のページで、宅地建物取引主任者試験に関する過去10年の合格率を掲載しました。
この10年分を平均すると16.5%です。合格率もさることながら、受験者数に注目してください。
2010年度は20万人を下回りましたが、それでもこれだけ大勢の人が合格を目指しています。
私と同じように仕事をする上で必須の資格であり、是が非でも合格しなければ、
という人が多いのでしょう。
それだけ実務に生かせる資格なのです。私も実務を経験することで、さらによく理解ができました。
そして、受験対策も進んだのだと思います。

さて次に、宅地建物取引主任者の試験についての情報を整理しておきましょう。
というのも、仕事と資格試験の勉強の両立は思った以上に苦労するからです。
試験に関するスケジュールや必要書類の準備を頭に入れておかなければ
(メモして貼っておくことをお勧めします)、うっかり受験機会そのものを逃しかねません。 

みなさんは大丈夫だと思いますが、
『試験日は10月第3日曜日に全国で実施』これだけはゼッタイに忘れないでください!
ここからさかのぼって、願書の用意や出願などの手続を行います。

『受験願書の配布は7月上旬から』(全国各地の配布場所で入手可能)で、
『受験申込の受付は、郵送の場合7月上旬から下旬まで。
インターネットの場合は7月上旬から中旬まで』
になるので要注意です。
『受験表の送付は9月末頃』
ですから、受け取ったら試験会場の確認してください。
『本試験は10月第3日曜日、全国の会場で13:00~15:00まで一斉に実施』
され、
『合格発表は12月第1水曜日。都道府県ごとに発表』されます。
必ず、試験の実施機関「財団法人 不動産適正取引推進機構 試験部」の
ホームページにアクセスして最新情報を得てください。⇒ http://www.retio.or.jp/

そう言えば、『受験資格』のことはご存知ですか?
心配することはないのですが、
なぜなら宅地建物取引主任者の試験は受験資格が不要』だからです。

いろいろ準備は必要ですが、肝心なのは勉強。それも“合格するための勉強法”です。
私はフォーサイトの通信講座で手応えを感じ、自信を持って受験することができました。